こんにちは!
はじめに
好きなときに、好きな場所で、好きなだけ働く♪
私は現在、0歳の女の子のママでありながら、
資産型のWebサイトを作ったり、
メルマガで読者さんを集めるという手段をもってして、
PC一台で
好きなときに、好きな場所で、好きなだけ働く
というスタイルを実現しています。
かつては、
毎日、満員電車に1時間近く乗って、
都心までせっせと通勤するOLだった私。
180度変わった、このような働き方を実現して、とても幸せを感じています。
今回は、小さな子供をもつママとして、在宅で働くメリットを3つ紹介します。
自宅で自由に働くママで良かった!3つのメリット
- 通勤時間を家事や育児に充てられる
- 保育園のお迎えにすぐ行ける
- お休みを自由にずらすことができる
1.通勤時間を家事や育児に充てられる
第一にこれです!
特に、東京勤務の方には共感してもらえるのではないかと思いますが、
都心は家賃が高く、住環境も子育てに最適とはいい難いため、
現在私は関東郊外に住んでいます。
かつて会社員として働いていた時には、私は往復2時間ほどの通勤時間を余儀なくされていました。
快適な通勤タイムなら、読書や勉強に充てることもできますが、
特に朝のラッシュ時は、本やスマホを見ることすら難しい満員電車。
通勤時間がつらい!
ストレスばかり溜まって、決して活用できているとは言い難かったその時間を、
現在は、まるごと家事や育児に充てることが出来ています。
かつては、朝8時前には満員電車に乗り込むという生活でしたが、
いまは、朝8時台にのんびり娘に朝ごはんを食べさせてあげて、9時ごろ保育園にお見送りにいくというスタイルです。
保育園の話は、次の項目でもお話します。
2.保育園のお迎えにすぐ行ける
続いてのメリットは、小さな子供をもつお母さんには死活問題です。
私の娘はいま0歳で、生後半年を過ぎた頃から保育園に通い始めました。
短時間だけ保育園に預けるという選択
そもそも自宅で働くスタイルなので、
保育園に預けずに自宅で見ているという選択肢もあるのですが、
私の場合は、家に娘がいると、
娘と一緒に遊んだり、娘の顔をずっと見ていたくなってしまうので、
短時間、保育園に預けると決めました。
最初はやはり寂しかったのですが、生活にメリハリがつくので大正解でした。
私の代わりに働いてくれる「資産」をつくる
何より、
自宅で働いているので、お見送りもお迎えもすぐにいけます。
私の仕事は、時間や場所こそ自由だけれど、
継続性が必要だからこそ、
1日でも多く、コツコツ打ち込み、
毎日少しずつでも資産性のある記事やメルマガなどを積み重ねておきたいと考えています。
それがいずれ、
私が手を離したとしても、大きな収益を産んでくれるからです。
子どもの体調不良にも柔軟に対応できる
小さな子供が保育園に通いはじめると、
すぐに風邪を引いてしまったり、
熱が出てしまったりします。
そうすると、保育園からは「お迎えコール」と称した電話がかかってくるのです。
もちろん私は、
その際には、自宅からすぐの保育園に飛んでお迎えに向かいます。
ですが、これがもし、
通勤片道1時間のオフィスで仕事中だったら・・・と思うと、目眩がします。
実際、前職の先輩は、
出社後1時間もせず、保育園からのお迎えコールを受けて即帰宅
という状況に直面していました。
もともと時短勤務なのに、
その時間すら居られずに早退、という状況柄、
周囲の社員へも気を遣っていて、
大変そうだなあ・・・と心苦しくなったのを覚えています。
また、子どもが体調不良だったとき、病み上がりのときは、
大事をとって保育園をおやすみさせて、自宅で娘と過ごせるのも安心です。
3.お休みを自由にずらすことができる
最後にこれはママに限らずですが、とても嬉しいポイントです。
私の場合は、夫が土日休みの仕事なので、
それにあわせて、基本平日だけ仕事をするようにしています。
ですが、例えば、
偶然夫が平日休みになったというときには、
娘も保育園をお休みにして、どこも空いている平日にお出かけすることができるのです。
世の中、土日はどこも混んでいます。
買い物に行くにしても、レジャーに行くにしても・・・。
柔軟なスケジュールを組むことが出来るので、
平日割引のある施設はフルに活用できますし、そのぶんの仕事は土日に埋め合わせれば十分です。
家族の時間を第一に、毎日楽しむことができています。
自宅で働くメリットがこんなにも大きいとは思わなかった!
私は新卒からずっと会社員として普通に働いてきたので、
自宅で働くというと
- 自分が怠けてしまうのではないか
- 不安定な仕事で継続性がないのではないか
など、デメリットばかり思い浮かんでいたのですが、
いざやってみると、在宅ワークというのは想像以上に良いものでした。
これからも、より良い働き方をさらに模索していきたいと思います♪